Surrounded ~ 音にかこまれた生活
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ジェフ・ベック@Zepp Fukuoka
月曜のライブから数日経った今でもまだまだジェフ・ベック祭り♪♪♪
この土日はクラプトンとのジョイントライブだったんだよな~。
観れた人がホントうらやましい!

ともあれ、Zepp福岡のライブレポを。

先日まで神様の曲をひとっつも知らなかった新参者なので、突拍子もない事やたわごとを書いてるかもしれません。
率直な感想ということでお許しを。。。
あ~どっからどう書き始めていいもんやら。


ジェフ・ベック・・・洋楽を聴き始めた頃から、誕生日が唯一同じミュージシャンってことで名前だけは知ってたけど、ご縁が無かったっていうか、私の音楽遍歴から上手いこと(?)すり抜けてたっていうか・・・。

で今日に至った訳ですが、今回の東京・横浜公演の前評判の良さに何かひらめくものを感じて、急遽参戦を決意!おそらくこの機を逃したら一生聴くことはなかったでしょう。。。

参戦前に予習せねばってことで、必聴盤らしい“Blow By Blow” “Wired”とライブ盤の“Live at Ronnie Scott's”を超ヘヴィロテしまくるっ。こんな焦燥感は大学時代ロシア語の試験前夜以来。


開演時刻をとうに過ぎても一向にステージが動く気配がなく、ボブ・ディランっぽいBGMがただただ流れる。。。焦らされるオーディエンスがヒートアップしてくる中、“Beck's Bolero”のイントロとともに神様登場!

す、す、すごいオーラ!!!

ギターの一音一音に存在感があって、こっちにうぃーーーんと伝わってくるーー!!!

これが、かのジェフ・ベックなんだ~と感動。
正直ジェフ・ベックのお姿って、相当昔に雑誌で「昔の写真と比べても変わらないミュージシャン」てな感じの特集で見かけたくらいで、まじまじと観るのは初めて。ライブ参戦前にYoutubeとかチェックしてなかったから感動もひとしお。

写真で見たすまし顔のイメージとは全く違って、ステージ上では嬉しそうにギターを弾いてる姿が印象的。

ギターの演奏が上手だった!という表現があまりにもチープで一体どういう言葉で表せばいいのか困ってしまうくらい、神懸った演奏!

一生懸命弾いてるって感じがしないし、かといってギターを自分の体の一部にしてしまってるって感じでもない。

なんというか・・・ギターをあくまで道具として何十年と扱ってきて、そのしくみをよーくわかった上で使いこなしているような。身近な話ではないけど、人間に従順な馬とそれを乗りこなす人間との関係のような。。。

だって、、、ちゃんと確認した訳じゃないけど、ライブ中にギターを取り替えた様子が無い!!!普通、チューニングとかでライブ中に何本も取り替えるでしょうに!

1本のギターを大切に扱う・・・一途なんでしょうね。。。


それと・・・これも驚愕したのがベースの女の子!!!

タル・ウィルケンフェルドっていう子がベースだってのは前情報で知ってたけど、、、ブックバンドでくくった教科書を抱えてキャンパスを歩くアメリカの大学生って感じのルックス。
めちゃカワイイのに、ベースをビシバシ弾きまくる!
こんな感じに重低音が響く、というか轟かせるベースはめちゃ好き!

惜しむらくは、超満員のZepp福岡へ開演10分前に滑り込んだためステージから近い位置を確保できず、目線の先には背の高い人ばかりでステージ上のミュージシャン方が楽に見れない。
あ~つま先立ち痛かった。。。身長が180センチくらい欲しかった。。。

そうそう、客層は意外と年齢の幅が広く、女性も2割くらいはいたんじゃないかな。

タルちゃんはずっとアンプ前で演奏してて姿がよく見えなかったのは残念だったけど、音の存在感は最初から最後までしっかり伝わりました♪


他のミュージシャンも予習不足で全くノーチェックだったんだけど、Drのヴィニー・カリウタ、keyのデイヴィッド・サンシャスって、スティングの『Ten Summoner's Tales』に参加してたって事実をツアーパンフの記事に発見。ライナーノーツを引っ張りだして読んでみたら、サンシャスは、スティングの『The Soul Cages』のレコーディング中に失踪したケニー・カークランドの穴埋めに旧友として急遽呼び出されたらしいとのこと。
確かに2人とも腕が立つミュージシャンだとは感じたけど、こういう情報を前もって調べとくべきだったなあと反省。。。


こういう面々がそろっているライブだから感動する演奏を聴かせてくれるのは当たり前かもしれないけど、私がいたく感激したのは・・・

その前にメンバーのステージ立ち位置を説明すると、向かってジェフが真ん中ちょい左寄り、カリウタがその後ろ、タルちゃんが真ん中より右後方、サンシャスは右端。
ジェフはライブ始まってからというもの観客席の方はあまり向かずに、ステージ右奥・・・タルちゃんの方向ばっかり向いてて横顔しか見せないもんだから、内心「こっち向いてほしいなあ~」と前方の頭の影をよけながら思っていたんだけど、よく見るとカリウタもサンシャスもタルちゃんも、客席じゃなくジェフの目線の先の空間・・・4人の真ん中の空間・・・を見てるのね。

つまり4人は、“ステージ上で観客に向かって演奏している”っていうより、あたかも“レコーディングスタジオで普段通り楽しくジャムってる”ようで、私たちオーディエンスは、“レコーディングスタジオのガラス越しにその様子を見物してる”みたい。たまにジェフがガラスの向こうからこちら側に手を振って挨拶したりして。。。

こんな空間を共有し、こんな場面を目撃できて、本当に貴重な体験をさせてもらったなあと。
音楽好きにはたまらなく幸せな時間でした。


セットリストは他会場と同じだったらしいけど、ハッキリ言って猛予習しなくても充分楽しめたと思います。
ダレる瞬間はまったく無かったし、ジェフの一挙手一投足が気になって目が離せなかった。。。

どの曲が最高だったって挙げれない位、どれも良かった!!!

“'Cause We've Ended As Lovers”ではギターの音色には酔わされ、
“Blast From The East”でタルちゃんのかっこいーベースのグルーブにノリノリ、
“Led Boots”のタメで客席から掛け合いの声があがると、ジェフはめっちゃご機嫌になるし、


やっぱりライブは最高!!!

金曜BShiで放送されたロニースコッツライブはまだ観てないけど、3月にDVD出たら絶対買う!!!


あ~まだまだ書き足りない。。。
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

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