Surrounded ~ 音にかこまれた生活
音楽がなきゃ生きていけないでしょ。
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DT大阪公演その2
ライブレポというより、チラ裏に近い所感を。
(後で読み返して興奮を再び味わえるよう、かなり細かく長くなっています^^)

★曲ごとのレポ

1. The Root Of All Evil
この曲が最初にくるのはほぼ間違いないとは思ってたけど、Mikeのドラムが始まるやいなや、この沸き立つ興奮は何!Jamesの調子もいい!“Greedy enough to be labeled a thief”の後のドラム“ンチャチャッ、ンチャチャッ”で、Mikeが拳で頭を叩いて拍子を取っていた。

2. Panic Attack
Mikeのドラミングの何とキレのいいこと。サビでのJamesの艶かしい裏声が聴きづらかったのは残念。もっとハッキリ聴きたかったな。

3. Afterlife
この曲、1stの中でも特にやって欲しいナンバーだった。1stからはてっきり“A Fortune In Lies”が来ると予想していたのでウレシイ誤算。Jamesバージョンを生で見れたこととメロディの美しさにこの時点で泣きそうになる。

4. Under A Glass Moon
この曲と“Caught In A Web”はこれまで見たツアーでは必ず演奏されている。が透明感のあるヘヴィさを持つこの曲は何度聴いても感動してしまう。

5. Caught In A Web
Jamesの「アゥーウェーーーィクッ!」コールとともにグルービーなイントロが始まる。相変わらず演奏は絶好調!サビでは大合唱。

6. Peruvian Skies
Jordan先生のcontinuumがPINK FLOYD風のイントロを奏でる。その心地よさにとろけてしまいそう。FIIに収録されているのとは微妙に趣が違う。途中METALLICAのフレーズがそのまま出てきて思わず頭が揺れる。

7. Strange Deja Vu
前回大阪でも見たけどやっぱりこの曲いい!“I just can't help myself~”でJamesが歌うように煽り大合唱!?

8. Solitary Shell
もともと自分の評価ではDTの中では割と普通な曲だったけど『LIVE AT BUDOKAN』で考え直した。スバラシイ!

9. About To Crash (Reprise)
あーこれ演ってほしかった!SDOIT各曲のフレーズが随所に出てくる。

10. Losing Time/Grand Finale
SDOITツアーは観てないので初めて生で聴いた!コード進行の盛り上がり、キーボードの重厚でシンフォニックな音、Jamesの声の伸びやかさに感動し涙がこみ上げる。ラストでJamesがステージ横のスタッフに指で休憩時間を確認し、15分の休憩時間を観客に告げる。

11. As I Am
この曲は曲間じゃなく1曲目やこんな風に休憩明けが一気に盛り上がるね。“take! me! as! I am ”ってとこの一瞬空間がバシッとできてシンバルの余韻が聞こえるところが最高にカッコイー!でも、女性ファンもたくさん来てるのに変な歌詞に変えちゃあダメだよ~。

12. These Walls
OCTAVARIUM』からのメロウ&ヘヴィナンバー。ライブでも音がビシッと決まる。イントロのkeyのヴォリュームが大きいのがいい。

13. I Walk Beside You
サビのところで思わずJamesの方に何度も手を伸ばしてしまった...(^^;) U2に似ているとかいろいろ言われているけど、私はとーっても好き。

14. Sacrificed Sons
テロを皮肉った深刻な歌詞を寂寥感たっぷりにJamesが歌い、各楽器の奏でる生音も艶かしくうっとりと聞き惚れてしまう。静かな序盤からJohn Myungのベースソロを境にアグレッシヴに曲調が一転、リズムに合わせて体がのってくる。

15. Octavarium
序盤、Jordan先生によるcontinuumの演奏で遥か宇宙に飛んで行きそう。ただ、今回スクリーン無しだったので、滅多に見れないこの楽器の演奏をアップで見たかった!途中Jamesがkeyでコードを弾き、赤紫のライトが彼の後ろから丁度こちらに向かって照らしていた光景が美しく目に焼きつく。
“Someone Like Him”の歌が入るとJohn Myungが珍しくフレットに見入ってかなり集中した様子で一音一音弾いていたけど、これは丁寧に弾こうとしていたんだろうか?和音が何だかおかしかった気がするのでベースの調子を気にしていたのか?
“octavarium!”4連呼では、絶叫2回目が終わって1拍入るところでJamesが太ももをポンッと叩いて調子を合わせているのがかわいかった。この後Jordan先生のレーザービームのような音で一気に放心し“Razor's Edge”~John Petrucciのギターソロでまたまた涙が溢れそうに。
ジェットコースターに乗っているかのようなあっという間の24分。

16. Pull Me Under
アンコールの拍手していたら、いつの間にかJohn Myungが目の前にいてイントロを弾き出す。十数年振りの生プルミー!サビの部分で大合唱!

17. Metropolis Pt.1
PMUが終盤に差し掛かったところでMP1のインスト部から始まる。途中演奏がしばらく止まり場内が真っ暗になったので、前回の大阪公演のようにJohn Petrucciが寝転んだ状態でギターを弾くんじゃないかと期待していると、カウントもなしに突然まぶしいライトと共に演奏が始まりビックリ!どこかのフレーズで各パートが順にスタッカート気味に演奏していた。
できれば最初から聴きたかったけど、時間の制約もあっただろうから無理矢理でも演奏してくれたことに感謝。

★ライブ全体のレポ

・開演時間が大幅に遅れて時間が押していたのもあるけど、せめてもう3・4曲くらい聴きたかった。けど、一曲一曲濃い内容で私には素晴らしいセットリスト。
ただ、“The Spirit Carries On””Learning To Live”は見たかった!来週の大阪のセットリストに是非加えて欲しい~。
これまでのライブなら“それほど思い入れはない曲”っていうのが毎回1・2曲はあるんだけど、今日は以前当ブログで書いた演ってほしい曲リストからかなり演奏されていたし、私にとって全曲ハズレがなかった。どの曲もイントロが流れた瞬間小さく“キャーッ!”っと興奮してしまった。

・今回のPAさんの腕がいいのか、会場の音響がいいのか、前の方の席だったからなのかわからないけど、いつもに比べベース音がよく聞こえ、各楽器の音がとてもクリアに。

・休暇明けとは思えないほど演奏がタイト。が、所々インストのユニゾンが合わない等ミスもある。

・後ろを振り返れないから会場の盛り上がり具合が全然わからない。たまにJamesが両手の平を上に上げてあきれたような表情をしていたけど、観客の反応が大阪にしてはイマイチだったのかな?

・バックスクリーンが無かったので細かい手の動きが見れなかった。会場撤収時にはスクリーンを見かけたので、何らかのトラブルで使わなかったのか?それでもメンバーの表情は十分見れました(^_^)

・ヨーロッパでは演奏されていたMAJESTY時代の曲は演奏されなかった。お願いだからJamesによる“Another Won”を!

・『OCTAVARIUM』からは“The Answer Lies Within”と“Never Enough”以外全て演奏された。大阪2日目では是非これらをセットリストに加えて!

James LaBrie
心配されてた声の調子はとても素晴らしかった。ただ、最近の発声方法は妙に刺々しい感じがするので、私の好みで言うと少し声をモジュレートしてまろやかに歌って欲しい。が、今回のセットリストはインストが短いためステージ奥に引っ込む時間も短く、色々な振り付けでパフォーマンスも冴えていた。まあとにかく圧倒的な歌唱には感動した!
衣装:彼がよく着ている黒のピンストライプシャツ&ブルージーンズ→牛の頭蓋骨(?)イラスト付きシャツ

Mike Portnoy
いつも通り唾を吐いていた(笑)。間近でみるとこっちまで飛んできそうな勢い。バスドラがOCTAVARIUMジャケの球体とビリヤード球の絵が描かれた2台しかなかったような。こじんまりとしたドラムキットだった。何より、ドラムの音がアンプを通してではなく直に聞こえてくるところに感動!
衣装:サッカー日本代表のユニフォーム→黒のタンクトップ?

Jordan Rudess
keyは回転OASYSとcontinuumの2台で、後方に巨大な機材が並ぶ。演奏中も時折スタッフに何か言っていたので、調子が悪かったんだろうか。超絶フレーズを楽しそうに弾いていた。メンバーの中で一番表情が豊か。
衣装:よく確認できなかったが左胸に丸い顔のイラスト入り黒Tシャツ

John Myung
今回の席がJohn Myungの目の前だったこともあって、彼の動きが一番よく見えた。おかげで彼の表情が実は豊かで、彼なりにノリノリだったことがよーくわかった。DVDでは彼の映像はなかなか出ないので今まで気付かなかった。髪の毛が一筋顔に垂れてきてなかなか元に戻らないとき、“うんっも~”ていう感じに口をへの字にしてニヤっとしたり、速いフレーズでは眉を寄せて真剣な表情を見せたり。
また、ゆったりとした動きの中にも随所にビートを取るような鋭い動きもあったり。天井を見上げては元に戻る動作は実は髪の毛が顔にかからないようにしているんだなあ。
勿論、演奏中の指の動きも細かく観察できた。あの運指の滑らかさはやはり凄いです!
衣装:いつもの全身黒

John Petrucci
私の位置からはJohnの姿が視界に入り辛かったのでじーっとは見てないけど、ギターのトラブルが数回あった模様。それでも音がクリアで最高の演奏を聴かせてくれた。
それにしてもペトルーシさん少々お太りになられたかな?Tシャツがピチピチ過ぎませんか?編み上げパンツもパツパツ。髪型はオールバックで撫で付けてるし。でも赤く染めてるよりかは似合ってていいよ。ツアーパンフでメンバーの写真が過去から順に並んでたけど、一番顔つきが変化しているのはペトルーシさんかも。
衣装:黒のTシャツにサイドが編み上げデザインのパンツ。ヒールにラインストーンが埋め込まれたブーツ。

★おまけ:ミーハーなレポ(これまででも十分ミーハーですが^^;)

・お決まりの...JamesJohn MyungJordanMikeと何度も目が合った!Jordan先生が突き刺すような目線で私を見たので睨み返したら笑われた。John Petrucciは流石に遠すぎて目線は全く合わなかったけど。

Jamesと目線があった際、右の掌を上にして小指から順に指を折る“カモ~ン”という仕草をされた。キャ~~~!!!

・ライブ終了時メンバーが一列に並んで挨拶をした後、ステージ上からメンバーが手を差し出すもんだから思わず前に出てしまい、何とかJamesJohn Petrucciと握手が出来て満足!(この後のm&gで全員と握手できるというのに。)2人とも意外と手がカサついていた。John Myungにも手を差し出したが無視される...。


ライブ終了後、プラチナムのパスを持つ人は事前に指定されていた会場内のエリアへ。いよいよm&gが始まる!!!

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テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
初めまして
初めまして。
感動と興奮がヒシヒシと伝わってくるレポートですね。
大変楽しく読ませていただきました。
私は東京中心に参加予定なのですが、来週の大阪追加公演にプレミアムで参加する予定です。
ですので、マカロンさんのレポ大変参考になりました。
またちょくちょく見させていただきますね。
2006/01/08(日) 23:40:18 | URL | Lyena #Z9.La4I.[ 編集]
ありがとうございます
こんにちは!
こちらのコメントのお礼を、先日間違ってLyenaさんのブログに書いていましたm(_ _)m
大変遅くなりましたが、m&gの(赤面)レポをアップしています。Lyenaさんのm&gの参考になるかどうかわかりませんが、さらっとご覧ください(^_^)
2006/01/11(水) 09:48:54 | URL | マカロン #hWGgePVk[ 編集]
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 曲解説は、蹴球夢劇場さんや、Surroundedさんが、詳細にレポートされているので、そちらにお任せ(笑)  私は、今回のライヴ、リラックスして、ノリノリで見るつもりでした。 「バンド結成20周年おめでとう」ってな感じで。 DIOのように、伝説と対峙すると...
2006/01/09(月) 21:36:36 | HR/HMを良い音で聴こう
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